Q&A
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  • Q
    壁を自主制作する場合、開口部は規定のキューブの入り口サイズである、
    W1200mm × H2000mm サイズのものが一つ以上必要なのか。 入り口サイズを指定することはできますでしょうか?
    A
    開口部は1箇所は必要になります。
    開口部の寸法(W1200×H2000)変更及び指定変更は可能ですが、その寸法や形状により事務局との協議が必要となります。
  • Q
    「キューブのなかでの展示」という条件についてお尋ねします。
    たとえば、「展示期間中に美術館外で毎日撮影し、その写真を会場のキューブ内に毎日貼っていく(つまり展示期間中の活動は外だが、展示は中で、期間中に写真が更新される)」 という企画は条件を満たしていますか?
    A
    その企画が条件を満たすかは審査で判断します。
    会期中どのような形で撮影を行うのか、具体的な時間、回数、撮影を行っていない時間帯のキューブ内の展示状況を詳しく企画書に記載してください
  • Q
    作品撤去時に不必要なものを無料で撤去してもらうことはできますか?
    A
    撤去は、出品者様のご負担となります。
  • Q
    無料で借りることができる作業場はありますか?
    A
    展示作品の事前制作期間中(2022年9月~2023年3月下旬)に無料で貸し出しできる作業場はありません。
    なお、作品設置期間中(2023年3月下旬~4月上旬)は展示会場(岐阜県美術館)での作品制作に取り組んでいただきます。
  • Q
    「企画書2」の作品画像が多く入りきらないため、過去作品や、三面図へ入れてもいいでしょうか。
    A
    作品画像は「企画書2」の1枚でまとめてください。
  • Q
    「企画書1」の作品コンセプトの記入は、白塗りをして文字を入力をしても宜しいでしょうか?(文字数は厳守します)
    A
    規定以内の文字数であれば、白塗りでの文字入力でも構いません。
  • Q
    作品で水を扱う事は可能ですか?
    漏れ防止対策は万全に行った状態にした上での話です。
    A
    岐阜県美術館の構造や施設に影響を与えると判断される場合は不可能となります。防水方法、水の補充、交換といったメンテナンス計画を企画書に記入してください。
  • Q
    個人での応募、とグループでの応募の両方を行うことは可能でしょうか?
    A
    (3)作品規定等(公募要項p4)より、1名・1グループにつき1作品まで応募可能であり、これは個人で1作品、グループで1作品までとしてカウントするため、両方での応募が可能となります。
  • Q
    キューブの壁と天井は、経費とは別で設営済みという認識でよろしいでしょうか?
    A
    基本となるキューブ(壁を含む)は主催者側で用意しますが、そこへの加工・装飾等は出品者負担となります。
  • Q
    ダンスパフォーマンスとモニターなどを組み合わせた作品を考えていますが、もし、入賞して展示期間が50日なる場合、パフォーマンスは常時行っていなければならないのでしょうか?
    お客様とのインスタレーションを考えた場合、展示期間中、常時パフォーマンスを行うことは無理だと思っています。
    パフォーマンスを行っていない場合、映像を展示することで補うこともできるのでしょうか?
    例えば週3回で一日3回など日程や時間を決めたパフォーマンスではエントリーできませんでしょうか?
    A
    会期中どのような形でパフォーマンスを行うのか、具体的な時間、回数、パフォーマンスを行っていない時間帯のキューブ内の展示状況(映像表現を含む)を詳しく企画書に記載してください。
  • Q
    過去に個展で発表した絵画(油彩画)を入れ込んだインスタレーションを構想しています。それは過去発表作品に当たってしまうのでしょうか?油彩画自体はあくまで作品の一部です。
    A
    公募・個展を問わず、これまで、新聞・雑誌・展覧会(応募のみのものも含む)・ウェブサイト等で公表されていないものになります。ただし、本事業における作品とは、キューブを使用した企画展示を指します。本事業では、「キューブ内での表現」を展示していただくものとなりますので、既発表作品を使って、展示を構成していただくことは可能です。(過去に4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)程度の空間内で表現した作品は展示することはできません)
  • Q
    天井部分にパネルを貼った場合、内部が暗くなるので照明が必要かと思うのですが、主催者・参加者どちらの区分になるのでしょうか。
    それに伴う配線工事等はどこまでが、参加者負担になるのでしょうか。また、天井を開放にした場合、施設建物の照明は届く立地なのでしょうか。
    A
    照明器具等は出品者にてご準備ください。(応募要項P8 注意事項、(2)作品展示に関する事項⑤⑥を参照ください)
    天井を開放にして、展示場所の基本照明(施設建物の照明)で不足するときは、キューブ内において出品者が必要な照明を準備してください。
  • Q
    キューブのパネルはどこまでが、参加者負担になりますか。
    例えば、キューブを上から見て、直角二等辺三角形が二つできるようにパネルを斜めに設置する等、キューブの駆体に固定させることを想定した場合、それは参加者負担になるのでしょうか。
    A
    参加者負担となります。(応募要項P8 注意事項、(2)作品展示に関する事項①〜④をご参照ください) 
  • Q
    アイデアを具現化できるかが心配です。技術的サポートはどこまで可能なのでしょうか。
    例えば、キューブに壁紙等を貼る場合、業者紹介などしてくれるのでしょうか。また、脚立や安全帯・工具・搬入用トラック・重機などは設営者で全て用意するのでしょうか。
    A
    サポートについては、内容次第になりますが、業者紹介などは可能です(それらに関わる経費は出品者負担)。原則として運搬・設置に関わる資材類は、出品者にて手配及びご用意下さい。
  • Q
    企画書1と、企画書3の書きかたは、どのようなファイル形式で入力すればよいでしょうか?
    手書きではなく、ソフトを使って企画書を作るのでしょうか?
    A
    手書きでも構いません。但し、楷書でお願いします。作成いただくファイル形式は問いませんが、企画書の体裁を維持していただき、郵送の場合は原本又はそのコピー出力を、WEB応募の際はPDF化してください。
  • Q
    平面作品でも公募に参加することは可能か。
    A
    分野を問わず、テーマ【「リアル」のゆくえ】に沿った自由な表現でご応募ください。
  • Q
    未発表作品の範囲は、公募展での発表か。それとも個人の展示も含まれるのか。
    A
    公募・グループ展・個展を問わず、これまで未発表のもの。
  • Q
    雅号での応募は可能か。
    A
    可能です。ただし、応募用紙には、本名もご記入ください。
  • Q
    任意提出資料として、映像を含むメディアを送付したい場合、公式ウェブサイトとは別に郵送で送付する必要があるか。
    A
    公式ウェブサイトで受け付けられる容量(10MB以内)であれば、郵送していただく必要はありません。ただし、10MBを超える任意提出資料がある場合は、DVD又はBD(容量は500MB以内)を郵送で提出してください。
    なお、いずれの場合も映像は5分以内としてください。
  • Q
    応募方法に郵送とあるが、宅配便でもよいか。
    A
    日本郵便、宅配便のどちらでも構いません。
  • Q
    提出資料は、ホチキス留めは必要か。
    A
    郵送で提出していただく際には、クリップ留めしてください。
  • Q
    任意提出資料の縮小模型(マケット)を提出予定だが、縮小模型の強度が弱いために郵送時に、破損するのではないかと懸念している。そのため、本人が搬入することは可能か。
    A
    マケットの持ち込み搬入は可能です。
    搬入場所:岐阜市若宮町9-16 トーカイビル3F 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 実行委員会事務局応募受付係(公募要項P7、7応募方法(3)B参照)
    搬入時間:平日10:00~17:00
    ※土日祝日および左記の平日の時間以外は搬入できません。
  • Q
    公式ウェブサイトからダウンロードした公募要項のpp.14-26の偶数ページの空白は何の為のものか。キリトリ線とあるが、提出用する必要があるか。
    A
    pp.14-26の偶数ページは、冊子の場合の裏面となってます。
    提出用ではありませんので使用しないでください。
  • Q
    2つのページ全体(例えば、10.11ページ)をA4の用紙に横向きに印刷し、応募用紙(表)がA4の半分のサイズになるようにするということか?
    A
    提出資料の提出は、A4サイズで1ページごと印刷をお願いします。応募要項をダウンロードした場合、空白ページ(各ページの裏面)が含まれておりますが、空白ページ提出の必要はありません。
  • Q
    縮小模型について、素材、何分の一など教えて下さい。
    A
    マケット(縮小模型)のサイズは10分の1以内です。(公募要項P6、7応募方法、B,任意提出資料項、項目①をご参照ください。)、素材については、生物や腐食の発生しない素材であれば特に指定はありません。
  • Q
    一次審査の時点で、作品が完成していなくても、イメージスケッチで応募してよいか。
    A
    一次審査は、企画書で行いますので、イメージスケッチでの応募も構いません。
  • Q
    審査は経歴審査か、企画書の内容での審査か。または、その両方か。
    A
    企画書の内容での審査となります。
  • Q
    展示作品に動物・植物・食物を使うことは可能か。
    A
    展示作品に動物・植物・食物を使うことはできません。
  • Q
    サイズの小さいキューブを作ってもらうことは可能か。
    A
    キューブのサイズ変更はできません。キューブの自作は、主催者のとの協議を前提に可能ですが、かかる経費は原則出品者の負担となります。
  • Q
    キューブの壁面への塗装は可能か。
    A
    応募者の負担により可能です。ただし、水性系塗料に限ります。
  • Q
    キューブの開口部について、位置を選べるのか。
    A
    キューブの開口位置や大きさの調整は可能です。応募の時点では自由な発想でご提案ください。
  • Q
    キューブについて、すべての壁及び天井を撤去することは可能か。
    A
    可能です。ただし、壁2面以上を撤去する場合には、スチール製の角パイプのフレーム(主催者が準備)が必要となります。
  • Q
    屋外のキューブ展示はありますか。
    A
    今回のAAIC2023では、屋内(展示室)での展示のみとなります。
  • Q
    展示時間は、岐阜県美術館の開館時間と同じか。
    A
    展示時間は岐阜県美術館の開館時間に準じます。
  • Q
    展示設営期間は、何日くらいあるのか。
    A
    1週間から10日を目安としてください。なお、展示に係る主催者との協議は一次審査後に行います。